最終課題

「最終課題何をつくろう?」身の回りで必要なものを思い浮かべていた中で、ふと思いついたのがこの「鈍器本を模した貯金箱」でした。着想としてはいつも掃除の邪魔になり、収めどころのない貯金箱をどうにかおさまりの良い形で収納するすべはないかと考えたら自然とこの形に行き着きました。はじめに文庫本のサイズを測り、既存の貯金箱より大容量となるようにキャドでモデリングを行いました。以前よりも扱いに慣れスムーズな作業でした。8時間にも及ぶ3Dプリンターでの印刷も問題なく終えることができました。

次は本の背表紙、表紙、裏表紙のデザインを考えました。表紙らの作成は大学祭のときのビラを作る際に使い方を知ったcanvaを使いました。チャットgptにバーコードや表紙デザインを作ってもらいながら、実際の本とできるだけ近づけるように努力しました。作る過程で架空の作者やあらすじに少し技術・ものづくり科に関するネタを仕込むことを思いつき、どの作業よりも喜々として取り組みました。

最後に、硬貨を入れたときにカウントする仕組みをmicro.bitを使って考えました。最初は硬貨を投入した際にmicro.bitを揺らしてカウントする仕組みを考えていたのですが、揺れが小さくうまくいかなかったので、硬貨を投入したときの音でカウントする仕組みに落ち着きました。

すべてが思いどうりというわけにはいかなかったけれど、多少なりとも考えたことを形にできた課題であったと思います。

ちょっとデカい
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