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【終了】(2021年度)技術科教育法

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課題1 猫強制退去装置(仮称)



20中技の住岡です。

私は、玄関ドアの前で待ち伏せして脱走を試みる猫を追い返す装置「猫強制退去装置(仮称)」をつくろうと思います。


背景

私の家では猫を1匹飼っているのですが、この子は家から出ようと玄関ドアの前で待ち伏せします。外から家族が帰ってきたとき、脱走しないように家の中の人が猫を連行しようとするのですが、玄関ドアを背にして体の側面を地面にぴったりつけて寝そべれば人間は猫を抱え上げることができないと学習した猫を退かすのは至難の業です。(おなかと手足は掴めないので実際難しいです)

また、座った状態(捕獲しやすい)で待ち伏せされたとしても家の中に他の家族がいない場合は

ドアを小さく開けて滑り込むしかありません。

そこで考え付いたのが「猫強制退去装置(仮称)」です。


構想

本装置の動作は単純で、玄関ドア横に設置した本装置が猫の待ち伏せを認識すると柔らかい何かで優しく猫を刺激して追い払うというものです。装置の概略図を図1に示します。


図1 猫強制退去装置(仮称)の概略図


図の細長い棒状の部分は普段は上を向いており、ドーム状の動力部(図中ピンクとオレンジ)左側面にセンサーがあるという想定です。

玄関ドアの前(家の内側)に人間が長時間居座ることはないため、装置の横に普段はない物体が現れ、数秒動かないことを赤外線センサなどで検知し棒を優しく振り下ろすというふうにプログラムすれば帰宅する人間を邪魔することなくドア前の猫だけを追い払うことができると考えます。

万が一ドアや人間の足に接触しても破損しないように棒の部分は柔らかい素材で作ろうと考えています。

これがあれば家の中に人がいない状態で帰宅したときに猫に待ち伏せされても数秒待てば自動で猫が道をあけてくれますし、猫が「ここにいると落ち着かない」と学習すれば待ち伏せすることもなくなります。

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