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【終了】技術科教育法2024

公開·2名のメンバー

第9回課題 おもちゃの解体

今回はソフトクリームマシーンの解体をした

全面の「Push」を押すとマシーンからソフトクリームが出てくるおもちゃ


機構は上部にソフトクリームをセットし、「Push」のパーツを押すとクランク形状の

パーツが動き、留め具が倒れてソフトクリームが落ちるという機構


分解した感想:

全て嵌め合いと爪で組んであり、分解はすぐできた。

パーツも単純でどれがどのような役割かもすぐ分かった。

これくらい単純な構造と、単純な組み立てで100円で売ることができると分かった。

だが、樹脂の型のPLが目立っていたり、リブ(補強)引けが出まくっていたりと、

品質は悪い。嵌め合いの隙間も段差があり、精度が悪い。これが100円品質。


モデリングの感想:

分解がすぐにできた半面、モデリング(トレース)に時間が掛かった。

むしろモデリング(トレース)することが課題なのか?と思うほど。

感想は、ティンカーCADで物の図面をかくことは向いていないことが分かった。

ティンカーCADは簡単なモデリングが向いていて、こういう工業製品のトレースは

できることが限られやりづらい。


設計者と対話

ソフトクリームマシンというアイデアから、ここまで単純な作りにして安く提供できる

ことは努力の賜物である。

これで子どもも喜ぶと思う。

仕事で車のボディを鉄板1枚まで解体して、塗装の膜厚と重量を測って報告書にして

私は生産技術として設計部署と会議でここは塗装が乗らない、ここは塗装が乗りすぎる

云々対話していた。

車ももちろん安く軽くすることが至上命題で、性能や商品性も必要なので、設計側の

譲れない所と生産技術側の譲れない所でよく話していた。

いくつかプロジェクトを経験すると、どんなに難しい問題もどこかで妥協点はある。

言い換えると、できないことはない。なるようになる。ということが分かる。

セリアの開発の人もお疲れ様です。


ソフトクリームマシン


「Push 」を押すと、


留め具が倒れ、ソフトクリームが落ちる。



ソフトクリームマシン写真


下から見た


下から見て、「Push」を押した


土台を外した


ソフトクリームが滑る部分を外した


全てバラした


パッケージ写真



パッケージ裏写真。横向きになってしまってすみません

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